TOPICS

My Recommendation on Miyashita

MIYASHITA PARKで働く、あのスタッフがMIYASHITA PARKのおすすめショップを紹介!働いているからこそわかる魅力やイチ推しアイテムなどを、プライベートな表情とともにお伝えします。それぞれのこだわりやスタイルが感じられるレコメンドに、ぜひご注目ください!

Face Records → DAYZ

1人目のスタッフはSouth3F「Face Records」のYOUTAさん。

MIYASHITA PARKのBGMセレクションも行っている「Face Records」は、25年以上にわたって渋谷のレコード文化を支えてきた老舗。70〜80年代のシティポップなど独自の品揃えは当時を知らない世代にも人気で、立ち寄る人の姿が絶えません。
「音楽が好きな方はもちろん、レコードを知らない方でも気軽にサラッと入店できるところが魅力では」と話すYOUTAさん。
店内にはアナログカルチャーを様々な形で楽しめるグッズも集められ、専用のオーディオセットがなくても、一台で手軽にレコードが聴けるステレオスピーカー搭載のプレイヤーも。

「ミヤシタは駅から近くて、すべてのモノが揃うのがいい。それに、どの店舗のスタッフさんも元気でエネルギーをもらっています」というYOUTAさんのおすすめは、South3Fの「DAYZ」。

壁一面のスニーカーウォールが目を惹くセレクトショップで、日本発のデザイナーズブランドなど、ここでしか手に入らないハイセンスで個性的なアイテムが充実しています。自身でもブランドを立ち上げ、この日も自分でデザインしたパンツに古着のアウターを合わせるなど、ファッションにこだわりを持つYOUTAさん。
「基本、スニーカーかブーツなので、DAYZのアイテムにはいつも注目しています。このOG AUTHENTIC LXは好きなカーキ色で、チェックがかっこいい!」と、10代の頃からの定番ブランドというVANSのスニーカーを中心に気になる新作を選んでいました。

◆YOUTAさんからあなたにひとこと
「Face Recordsはレコードを手に取ったことのない人からある人まで、必ず楽しめるお店になっています。ぜひお越しください」

Firsthand → NOSE SHOP

2人目はNorth 2F「Firsthand」のカマタさん。

「Firsthand」は「fashion-Sustainable-Art」をテーマにしたストアで、“ここでしか出会えない”カルチャーとファッションを発信しています。
「スタイルにとらわれずに、モノやコトを通して体感できるコンセプトストアとして、お買い物だけでなく、店内の内装も楽しめる空間になっています」とカマタさん。

「年齢や性別にとらわれない着こなしが好き」と、この日もシースルートップスと「Ganni」のTシャツに、メンズライクな作業着系のボトムを合わせたユニセックスなコーデ。

「渋谷の真ん中で新しいファッションカルチャーを感じつつも、パークという名前の通り、思い思いに時間を過ごすことができる」と、ミヤシタの魅力を語るカマタさん。
「お店の前にあるソファも、お気に入りの小説などを読みながらゆっくりできます」

カマタさんがおすすめするショップは、South2Fの「NOSE SHOP(ノーズショップ)」。
名前の通り“あなたのNOSE(鼻)”を主役にした、国内ではここでしか手に入らないようなフレグランスブランドを多くセレクトした香水専門店です。
「五感に合わせてファッションを楽しむのが好きなので、香水は毎シーズン買い集めています。NOSE SHOPさんで新しい香りに出会うとワクワクします」とカマタさんが手に取ったのは、イタリアの「Laboratorio Olfattivo(ラボラトリオオルファティーボ)」の「コズメル」。

海外ブランドのほか、デイリーに使える日本生まれの「KO-GU(コーグ)」シリーズもファンが増加中とか。
店内ではいろいろな香りをカジュアルに試せるので、「香水選びってちょっと難しそう」と思っていた方も、自分の五感や感性にぴったりの一品に出会えそうです。

◆カマタさんからあなたにひとこと
「Firsthandはガラス張りのお店で、入るのにちょっと緊張した、というお声をいただくことが多いのですが、MIYASHITA PARKに来られた際はお気軽に遊びに来てほしいです。お買い物のお手伝いだけでなく、お洋服のお話だけでも嬉しいので、ぜひ一緒にしましょう!」

THE SUNRISE SHACK HAWAII→THE MATCHA TOKYO

3人目はSouth2F「THE SUNRISE SHACK HAWAII」のYuukiさん。

ポップな太陽のロゴが目印の「THE SUNRISE SHACK HAWAII」は、ハワイのサーファーたちが立ち上げたオリジナルドリンクブランド。スーパーフードとコーヒーを組み合わせたBULLET COFFEEは自然な美味しさで、1杯で手軽に元気をチャージできます。
「朝食に代わるオーガニックエネルギーコーヒーや栄養満点スムージー、そしてGood vibes onlyなスタッフが自慢です!」とYuukiさん。

ハワイで大人気のブランド「URBAN ISLAND SOCIETY」とコラボしたスウェット(数量限定販売)は、タウンにいながらビーチを感じて、着ているだけで気分が上がるそう。アクセントにしたアクセサリーはジュエリーブランド「yoaa」のもので、渋谷店とのコラボアイテムも。

「ミヤシタは渋谷駅に近くて、公園にいろんな人が集まってくるので面白い!」というYuukiさんのおすすめショップは、同じSouth2F の並びにある「THE MATCHA TOKYO」。

レインフォレスト認証を受けた茶園で栽培された100%オーガニックな抹茶を使ったドリンク&フードは開店以来ファンが多く、Yuukiさんもその一人。
「濃厚でしっかり抹茶が感じられるから大好き。今のイチ推しは、ぷちぷちした食感のオーガニック玄米餅が入った抹茶ぜんざい(期間限定)と抹茶ソイラテです」

季節に合わせたメニューが楽しみ、というYuukiさん。和モダンを感じさせる店内では目の前でお点前も見られるなど、抹茶文化の様々な魅力を味わえます。

◆Yuukiさんからあなたにひとこと
「元気がないときはMIYASHITA PARKに!そしてTHE SUNRISE SHACK HAWAIIに!待っています!」

L'ÉCHOPPE→uka store

4人目はSouth2F「L’ÉCHOPPE」の宮城さん。

ファッションフリークから常に注目されるセレクトショップ「L’ÉCHOPPE」。国内外からのセレクト品に加え、独自のフィルターを通して作られたコラボや別注など希少性の高いアイテムが豊富です。「本当に洋服好きな方からビギナーまで、幅広く提案できるお店です」と宮城さん。

この日のコーデは、「MAATEE&SONS」のジャケットと「L’ÉCHOPPE×Lee」のボトム、「RE-PURPOSE」のニット。
「デニム地のオーバーオールに、きれいめのジャケットを合わせることでカジュアルアップしています」

「都市の真ん中にいることを忘れそうな屋上の解放感と、きれいな外観がミヤシタの魅力」と語る宮城さんのおすすめショップは、South2Fの「uka store」。

ゆるやかな曲線を描くカウンターが迎えてくれる「uka store」は、ヘアやネイル、フェイス&ボディなどセルフケアのためのプロダクトが揃った、トータルに美しさをかなえるストア。癒しを感じる空間で、自分に合った商品をアドバイスしてもらいながら、ゆっくり試すことができます。

宮城さんのお気に入りは、「uka for MEN E SHAMPOO」とシリコン製の頭皮ケアブラシ「uka scalp brush kenzan」。
「シャンプーは香りがよく泡立ちも抜群。トリートメントいらずでさっぱりします。ブラシはデイリーで使えて、洗い心地がいい」

“ケンザン”と愛称で呼ばれるほど人気のスカルプブラシは、4種類の硬さがあり、ウカストア限定カラーも。ヘアケアアイテムと組み合わせて、ちょっとしたギフトにしても喜ばれそうです。

◆宮城さんからあなたにひとこと
「ファッション好きな方、ぜひL’ÉCHOPPEにご来店ください」

instant skateboards→TACO BELL

5人目はSouth3F「instant skateboards」のたかぬさん。

「instant skateboards」は、パーツからアパレル、シューズまで、スケートボードに関わるあらゆるアイテムを揃えた専門店。
「スケートボーダーはもちろん、初めての人でも気軽に入れるお店です。ボードを買って終わりではなく、アフターケアも充実しています」とカラフルなデッキの前で話すたかぬさん。屋上にあるスケートボードパークでは、ビギナーやキッズ向けのスクールも行なっていて、スケボー歴10年のたかぬさんが講師になることも。

お気に入りのファッションは、「色合いが好み」というオーストラリア発のアパレルブランド「BUTTERGOODS」のスウェットとデニム。「仕事中もスケートも調子いい、ゆったりした着心地です」

「ミヤシタは公園があって息抜きできるところが最高!」というたかぬさんのおすすめは、テイクアウトもできるSouth3Fフードホール内のメキシカン・ファストフード店「TACO BELL」。

イチ推しは「HOTソースとの組み合わせが抜群!」というチキンブリトー。チキンやメキシカンライス、サルサなどを巻いたボリュームたっぷりの一品で、どこでも手軽に食べられるので、スポーツカルチャーとの相性もぴったりです。ハラペーニョやワカモーレ、ナチョチーズなど、好みで“味変” できるトッピング(別売)も人気。

ちょっと小腹がすいたときには、サクサク食感のトルティーヤにチョコレートソースやキャラメルソースをかけて食べるスイーツ、シナモントスターダもおすすめです。

◆たかぬさんからあなたにひとこと
「これからも仕事とスケボー、楽しみます!スケボーを始めてみたい方は、お気軽にお問い合わせください」

KAPOK KNOT→CLOUDY

6人目はSouth2F「KAPOK KNOT」の神野さん。

昨年9月にオープンした「KAPOK KNOT」は、カポックという木の実由来の素材を用いた、自分の身体にも地球にも優しいエシカルファッションブランド。
店内にはカポックの素材の秘密やブランドストーリーを知ることができる「KNOT LAB」も併設されています。

この日神野さんが選んだのは、中綿にカポックとリサイクルポリエステルを使用したロングベスト。
「薄くて軽いのにしっかりあったかい。脇と後ろにスリットがあって、動くときれいに見えます」

「ミヤシタは渋谷の駅近でフラッと立ち寄れて、目新しい商品を見られるし、屋上の公園も青空の下で友達と過ごすのに最適!」と話す神野さんのおすすめは、同じくSouth2Fで「KAPOK KNOT」の斜め前にある「CLOUDY」のバッグ。

「CLOUDY」はアフリカンテイストのアパレルを展開するブランドで、店内には民族衣装にも使われる伝統のファブリックや現地のオリジナルテキスタイルを取り入れたアイテムがいっぱい。「ほかではアフリカの布を目にすることがないので新鮮。アフリカの雇用や教育、健康などのサポートを軸にしたビジネスモデルにも共感しています」と神野さん。

お気に入りは、アフリカの女性たちが手作りしているAlpha Bag。
「シンプルな装いのときにアクセントとして持っています。巾着としてもトートとしても使えて、一つひとつにブランドメッセージが入っているのも好き」とヴィヴィッドな新柄のバッグを笑顔で選んでいました。

◆神野さんからあなたにひとこと
「MIYASHITA PARKは常に新しいモノやコトが取り入れられていて、いつ来店しても面白い発見に出会えると思います。お越しの際には、ぜひKAPOK KNOTにもお立ち寄りください!」

MINOTAUR INST.→DADAÏ THAI VIETNAMESE DIM SUM

7人目はSouth3F「MINOTAUR INST.」の柳さん。

「MINOTAUR INST.」は、高品質でありながら気負わずに身に付けられる日常着を提案しているユニセックスブランド。
「機能的で着心地のいいアイテムがたくさん揃っていて、和の文化をモチーフにしたものは海外の方にも大人気です。セレクトしているbitplayのiPhoneケースやストラップも充実しています」と柳さん。

この日選んだのは、シンプルながらも上品な雰囲気が漂う2月発売予定の新作、TECH STRIPE SHIRTSと4S 2W PANTS。
「ショッピングからカフェやレストラン、公園でのリラックスタイムまで楽しめる、ミヤシタにぴったりなスタイルです」

「公園やショップ、ギャラリー、ホテルと多種多様なカルチャーがミックスされているところが好き」というミヤシタの中で、柳さんのおすすめはNorth1Fの「DADAÏ THAI VIETNAMESE DIM SUM」。

タイとベトナム料理をベースに自由なアレンジを加えた遊び心を感じるアジアンレストランで、モダンでアーティスティックな空間も魅力的。
仲のいい米国留学時代の友人とよく訪れるという柳さんのお気に入りは、スパイシーな春雨サラダ、ヤムウンセン。
「子どもの頃、8年ほどタイで暮らしていたのですが、日本で食べるタイ料理の中でも、ここのヤムウンセンがいちばん現地の味に近い。いつも必ずオーダーしています」
点心の種類も豊富で、友人と取り分けていろいろな味を楽しんでいるとか。

店内にはグリーンに囲まれた開放的なテラス席もあり、海外リゾートにいるような気分が味わえます。

◆柳さんからあなたにひとこと
「MIYASHITA PARKは、渋谷の中でもまだまだ知らない世界にたくさん出会えるので、近くに来られた際にはぜひ遊びに来てください!」

DENIS MADE IN TOKYO→THE SHIBUYA SOUVENIR STORE

8人目はSouth2F「DENIS MADE IN TOKYO」の大島さん。

「DENIS MADE IN TOKYO」は、東京発のGROOMING & LIFESTYLEブランド。
素材自体に力のある植物原料を用いた高品質なプロダクトは、粋を感じさせるデザインとともに独自の存在感を放っています。
「プロのこだわりが詰め込まれたヘアケアプロダクトとともに、妥協しないモノづくりの姿勢に共鳴したアーティストによるアート展にもご注目いただきたい」と、スタッフTシャツをスタイリッシュに着こなした大島さん。
店内のアートは1ヶ月半ごとに入れ替わり、気に入ったら購入も可能とのこと。

スタッフアカウントでショップ情報を日々発信している大島さんにとって、ミヤシタは「幅広い年代、国籍、カルチャーのお客様との出会いがあり、自分の知らないことに毎日触れることができる場所」だと言います。

そんな大島さんがおすすめするお店は、South2Fの「THE SHIBUYA SOUVENIR STORE」。その名の通り、個性豊かな渋谷土産のお菓子や雑貨などが見つかるスーベニアショップです。

お酒のつまみになるようなしょっぱいお菓子が好き、という大島さんのイチ推しは、しっとりした食感がクセになる「渋谷名物ハチ公ソースせんべい」。
「スタッフさんが美味しいお菓子を紹介してくれるので、小腹がすいた休憩のときは助かります。実家へのお土産もここで選んだりと、何かと利用していますね」

渋谷と縁の深い文化人とコラボしたスイーツなど、レアな一品を発見するのも楽しみです。

◆大島さんからあなたにひとこと
「DENIS MADE IN TOKYOはアナタを待っています!いつでも気軽に遊びに来てください!」

uka store→MAGURO MARKET

9人目はSouth2F「uka store」のAyameさん。

「羽化」をイメージした蝶のブランドロゴが印象的な「uka store」は、ヘアから、ネイル、フェイス&ボディまで、美しさをトータルにサポートしてくれるホームケアプロダクトのストア。
「香り、テクスチャー、パッケージなど、すべてのプロダクトにこだわりのストーリーがあります。カフェのように気軽に座って選べるのもストアの特徴。セルフケアのプロがお客様のライフスタイルに寄り添った提案をさせていただきます」とシックなスタッフユニフォームに身を包んだAyameさん。

「ミヤシタは、おしゃれな外観とショップエリア、それに屋上や屋外通路で休憩できる開放的なところが好き」というAyameさんのおすすめは、South3Fのフードホールにある「MAGURO MARKET」。

マグロを中心にしたシーフードを、ハワイ風のポキ丼やロール寿司で食べるお店で、彩り豊かなメニューが食欲を刺激します。
「具材もソースも美味しくて、休憩中はついつい食べに行ってしまいます!」とAyameさんイチ推しのメニューが、マグロとサーモン、アボカドをたっぷりのせたスペシャルポキ丼。3種類のソースの中でも特に醤油ベースが好みとか。

テイクアウトもできるので、ひと味違う海鮮グルメをお好きな場所で楽しんでみては?

◆Ayameさんからあなたにひとこと
「個人のアカウントでは、ukaのことや美容のことだけではなく、ライフスタイル、ファッションについても発信しているので、たくさんの方に見ていただけると嬉しいです!インスタグラムだけでは伝えきれないセルフケアのコツなどはお店でアドバイスいたしますので、皆様のご来店をお待ちしております!」

CLOUDY→SAI

10人目はSouth2F「CLOUDY」の南部さん。

「CLOUDY」は、“曇りの日をきちんと楽しんで生きる“をコンセプトにしたアフリカンテイストのアパレルブランド。
「色鮮やかなアフリカンファブリックやアフリカ・ガーナの自社工場から届く商品に囲まれた店内で、アフリカの世界観に触れることができます。商品一つひとつにストーリーがあって、お買い物を通して売上の10%がアフリカの雇用や教育、健康の支援に充てられます」

そう話す南部さん。明るく華やかな印象のドルマンスリーブニットは、ペットボトルや繊維くずからできたリサイクルポリエステルで編み上げたもの。オリジナルアフリカンテキスタイルの扇状の形は、扇子で悪いものを吹き飛ばすことを意味しているそうです。

「ミヤシタは、時代の最先端をいくもの、サステナブルな取り組み、どこか懐かしいアイテムまで、様々なジャンルを取り扱うショップが多く、毎日新しい発見に出会える場所」という南部さんが特に注目しているのが、South3Fのアートギャラリー「SAI」。

多くの人が行き交う複合施設内という特色を生かし、ジャンルの枠組みを超えて多様なアーティストによるエキシビジョンを開催しています。
「絵画をはじめ、芸術作品を無料で鑑賞できるアート好きにはたまらない場所です。展示内容が入れ替わるので、知らなかったアーティストとの出会いも。Adriana OliverやLYなどの作品が印象に残っています」と南部さん。

ショッピングや食事に訪れて、思いがけず「アートに出会ってしまう」。そんな非日常な体験を楽しむために立ち寄ってみませんか。
※開催スケジュールはホームページでご確認ください。

◆南部さんからあなたにひとこと
「MIYAHISTA PARKは、毎日新しい発見に出会える場所。まだ来たことがない人も、もう来たことがある人も、そのタイミングで新しい出会いがあるはずです。異なるカルチャーが混ざり合う渋谷の新しい空間で、素敵な時間をお過ごしください」

10人の個性が伝わってくる、ショップスタッフならではのレコメンド、いかがでしたか?おすすめショップの好きなものを前に、どのスタッフもいきいきとした笑顔を見せてくれました。レコメンドをきっかけに、あなたもMIYASHITA PARKで新しい出会いを楽しんでみてください。

人気記事

あなたへのオススメ