「NO MORE NORMAL. まっすぐ、はみだせ。」
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NO MORE NORMAL.
こだわりに、正解はない。
だから、たとえ物好きと言われても
じぶんの好きに、まっすぐでいよう。
じぶんの好きへ、はみだしていこう。
型になんて、はめられないあなたと
MIYASHITA PARKはともにありたい。
NO MORE NORMAL.
まっすぐ、はみだせ。
MIYASHITA PARKの想い
MIYASHITA PARKは、街・人・文化が交わる場として、
商業施設、公園、ホテルまでもが一体となったミクスドユース型施設として2020年にオープン。
開業から今まで、多くの来場者に親しまれてきました。
そんな型にはまらない自由な発想でできたMIYASHITA PARKは、
同様に、自分だけの「好き」や「こだわり」、「自由」を持つ人を応援したい。分かち合いたい。
「NO MORE NORMAL.」は、そんな施設の姿勢をより強めていくアイコトバとして、発信します。
池松壮亮(俳優)
![](https://www.miyashita-park.tokyo/media/2024/04/ポータル投稿用池松さん画像.jpg)
1990年生まれ、福岡県出身。 2003年、ハリウッド映画『ラスト サムライ』(エドワード・ズウィック監督・脚本)で映画初出演。
トム・クルーズ演じる主人公と心を通わす少年・飛源を演じて、第30回サターン賞で若手俳優賞にノミネート。
以降、映画を中心に活躍し、多数の映画賞を受賞しているほか、近年は海外作品への出演も多く、より活動の幅を広げている。 主な出演作として『夜空はいつでも最高密度の青色だ』(17/石井裕也監督)、『万引き家族』(18/是枝裕和監督)、『斬、』(18/塚本晋也監督)、『宮本から君へ』(19/真利子哲也監督)、『アジアの天使』(21/石井裕也監督)、『ちょっと思い出しただけ』(22/松居大悟監督)、『シン・仮面ライダー』(23/庵野秀明監督)、 映画「せかいのおきく」(23/阪本順治監督)など。
加藤秀幸(アートディレクター)
![](https://www.miyashita-park.tokyo/media/2024/04/ポータル投稿用加藤さん画像-scaled.jpg)
『どんなジャンルの仕事も呼ばれたら即参上』
蜷川幸雄氏の劇団での俳優活動を経て、原耕一氏に師事。grindhouse設立。
広告キャンペーン、CDジャケット、ファッション、ドラマ、写真集、演劇、映画、展覧会、映像監修など幅広く活動中。
俳優経験を生かした、柔軟な撮影ディレクションには定評がある。
近年は、商業施設のビジュアルディレクション、朝ドラ『らんまん』、『春になったら』のドラマポスター、クリープハイプなどアーティストのCDアートワーク、
歌舞伎『ヤマトタケル』、舞台『博士の愛した数式』の宣伝美術など、さまざまなジャンルを手掛ける。
CD+AD:加藤秀幸、AW+D:柴田リオ、PH:間仲宇、ST:金光英行、HM:内藤歩、RT:小原茉莉、CAS:可知民生、MD:池松壮亮、P:グラインドハウス